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1月の日本旅程4日目(山形県 観光+食事編)

1月の日本旅程4日目(山形県)

(1月28日 金曜日)

 

今回は移動が多く、訪問した観光地が少なかったので、観光編と食事編を一つのBLOGに書きます。ご了承ください。

 

目次

1、琴平荘

2、致道博物館

3、庄内藩校 致道館

4、フルーツショップ青森屋

5、みつぼ

 

1、琴平荘

スイデンテラスで朝から風呂を満喫した後に、三瀬にあるラーメン屋「琴平荘(こんぴらそう)」で朝昼兼用の食事をしました。スイデンテラスから「琴平荘」までの交通手段は以下の通りです。

スイデンテラスから鶴岡駅までタクシー 所要時間10分弱、料金約1,000円

鶴岡駅10:17発 羽越本線「村上行」 三瀬駅10:32着 運賃330円

三瀬駅から「琴平荘」まで徒歩20分弱です。「琴平荘」に10時50分に到着しましたが、既に整理券の順番は29番目でした。「琴平荘」は11時開店ですが、開店少し前には店を開けるようで、既に満席でした。

琴平荘」は相変わらずの大人気ラーメン店です。私は3回目の訪問となりました。「琴平荘」では基本的に醤油味の「中華そば」750円しかありません。中華そばにチャーシューを増量した「チャーシューメン」900円とメンマを増量した「メンマ中華そば」(780円)、チャーシュー抜きの「肉抜き中華そば」(650円)はあります。味は「あっさり」と「こってり(油多め)」を選べます。なお、火曜日と金曜日は大盛り無料のサービスデーです。

琴平荘

しかし、不思議なのですが、通常は大盛りはなく、量が少ないと感じれば「替玉」(1玉100円、半玉60円)を注文して対応しなくてはなりません。

琴平荘

ただし、平日限定20食で「味噌そば」800円も提供しています。私は「味噌そば」を食べている人を見たことがありません。あと、平日限定30食「中華そば 塩」750円もあります。結局、醤油、味噌、塩と3種類の味があることになります。

「琴平荘」に10時50分に到着し、50分間待ち、11時40分に着席できました。以前はそれほど感じなかったのですが、店員さんたちの動作がとてもゆっくりでいつもより時間がかかった気になりました。

私が注文したのは「中華そば」のあっさり味、味付け玉子、大盛り(無料)で850円でした。いつも「こってり」を頼むので、今回初めて「あっさり」を注文しました。しかし、以前食べた「こってり」の感動が圧倒的だったので、「あっさり」では物足りなくとても後悔しました。

琴平荘

私の「琴平荘」訪問前日の1月27日に山形県に「まん延防止等重点措置」が適用された影響はほとんどないように感じました。「まん延防止等重点措置」下でも大混雑だった「琴平荘」は驚異的なラーメン屋だと思います。駐車場に停車していたナンバーを見ると山形県のナンバー(庄内と山形)がほとんどだったので、地元の人たちに愛されているラーメン屋です。しかし、通常は他県ナンバーも多く、遠方から来る客も多いとんでもないラーメン屋でもあります。

今でもそうですが、「琴平荘」は旅館です。「琴平荘」の周辺は三瀬海水浴場で夏は多くの客が宿泊するのですが、冬の間は集客が少ない悩みを持っていました。冬の集客のために始めたのが現在の中華そば処です。当初は集客に相当苦労されたようですが、今では先述のような大人気店になっています。「琴平荘」の入り口は旅館そのものです。

琴平荘

 

2、致道博物館

「琴平荘」からタクシーで鶴岡市内の致道博物館までタクシーで行きました。三瀬駅から鶴岡駅までの羽越本線はとても本数が少なく、タクシーを使わざるを得ませんでした。「琴平荘」から致道(ちどう)博物館までタクシーで約30分間、料金は5,500円前後かかります。

致道博物館には国の重要文化財である建物が3つ(旧西田川郡役所、旧渋谷家住宅、旧鶴岡警察庁舎)もあります。

旧西田川郡役所は1881年に建てられた擬洋風建築です。時計台がついた建物なので、どこか札幌市時計台(国の重要文化財、1878年建設、1881年に鐘楼に時計が設置され時計台としての運転開始)に似たイメージがあります。下の1枚目、2枚目の写真は旧西田川郡役所、3枚目の写真は札幌市時計台です。1881年に旧西田川郡役所が完成し、同年に札幌市時計台が運転再開という偶然も面白いですね。

旧西田川郡役所

旧西田川郡役所

札幌の時計台

旧渋谷家住宅は1822年に建てられた民家です。元々は出羽三山のひとつ湯殿山麓の山村にありましたが、当地へ移設されました。茅葺屋根のカーブが素晴らしい形で綺麗です。保存状態がとてもいいと思います。

旧渋谷家住宅

旧渋谷家住宅

旧渋谷家住宅

旧鶴岡警察庁舎は1884年に建てられた擬洋風建築です。警察庁舎らしい堂々たる外観と珍しい水色の壁が素晴らしい建物だと思います。

旧鶴岡警察庁舎

旧鶴岡警察庁舎

旧荘内藩主御隠殿は11代庄内藩主酒井忠発が建てた隠居所でした。江戸の中屋敷を解体して、その一部を鶴ヶ岡城三の丸の御用屋敷地に1863年に移築しました。江戸時代後期に船を使って江戸から鶴岡まで建物を移設したなんて信じられません。しかし、事実です。江戸時代の人たちのすごさを理解することができます。

旧荘内藩主御隠殿

入場料:大人800円、高校生・大学生400円、小中学生300円

 

3、庄内藩校 致道館

庄内藩校 致道館は国指定史跡です。致道館(ちどうかん)の名称は、論語の一節「君子学ンデ以テソノ道ヲ致ス」に由来します。

致道館は、庄内藩酒井家9 代忠徳(ただあり)が藩政の振興を図るために1805年 に創設した学校です。致道館教育の特色は「個性伸長」、「自学自習」、「会業(小集団討議)の重視」 にあります。生徒一人ひとりの生まれつきの個性に応じてその才能を伸ばすことを基本にしながら、知識を詰め込むことではなく、自ら考え学ぶ意識を高めることを重んじたという現在の教育に通じる教えでした。

致道館

致道館

致道館

 

4、フルーツショップ青森屋

鶴岡市内観光後に、鶴岡駅近くにある「フルーツショップ青森屋」で休憩しました。「フルーツショップ青森屋」は初代が青森県からりんごを山形県鶴岡市に持ってきて始めたフルーツ店です。店内ではケーキとコーヒーなど飲み物を楽しめます。

鶴岡駅周辺にあまり人はいなかったのですが、「フルーツショップ青森屋」には複数の客がいて人気店だと思いました。食べログでも3.59という高得点を獲得しています。

私が頼んだのは「やよいひめ」のベリーレアのタルト(庄内産のいちご「やよいひめ」と「ブルーベリー」をレアチーズクリームにのせたタルト)です。いちごもブルーベリーも美味しいタルトでした。人気店であったのも納得しました。

「やよいひめ」のベリーレアのタルト

「フルーツショップ青森屋」でケーキとコーヒーを楽しんだ後に、鶴岡空港から庄内空港まで空港バスで移動し、羽田空港へ戻って来ました。

私が利用した交通機関は以下の通りです。

鶴岡駅16:17発 リムジンバス「庄内空港行」 庄内空港16:43着 運賃780円

庄内空港17:45発 ANA400便 羽田空港18:50着

 

5、みつぼ

羽田空港へ到着後、家の近くのもつ焼き屋「みつぼ」で夕食を食べました。「みつぼ」は20年間通っている私が大好きなもつ焼き屋です。一月に一回は「みつぼ」で食べていると思います。「みつぼ」で一番好きな食べ物は「レバーのぶっかけねぎ」です。楽しかった山形の旅を東京の美味しいもつ焼きで終わるのもいいものでした。

みつぼ

みつぼ

みつぼ

みつぼ

 

 

(注:文中に掲載している交通機関の出発・到着時間や運賃、入場料、食事の料金などはBLOG執筆時のものです。今後変更する可能性がありますので、旅行に行く際にご自身でご確認ください。)

 

 

 

 

 

 

 

 

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