農林水産省選定の宮城県の郷土料理は「はらこ飯」と「ずんだ餅」の2種類です。「はらこ飯」の旬に入る9月は両方とも宮城県への旅行の際に食べられる時期となります。
https://www.maff.go.jp/j/nousin/kouryu/kyodo_ryouri/attach/pdf/panf-39.pdf
「はらこ飯」は9-12月が旬です。地元産の鮭を使った秋の名物料理です。宮城県は全国4位(2019年)の鮭の漁獲量となります。「はらこ飯」は炊き込みご飯の上に鮭の切り身といくら(はらこ)を載せて頂きます。以下の写真は「はらこ飯」ではなく、鮭イクラ丼となります。写真にある鮭イクラ丼は白米の上にサケやイクラを並べただけですが、「はらこ飯」の場合は炊き込みご飯となるところが異なります。
「ずんだ餅」は「7月に食べることができる宮城の郷土料理」でご紹介しましたが、写真だけ再掲します。
宮城県の「御当地人気料理選」は「牛タン焼き」ですが、年中食べることができますので、9月はもちろん大丈夫です。なお、「牛タン焼き」に使われる牛タンは宮城県産のものはほとんどなく、ほとんどが米国や豪州から輸入されています。
宮城県の秋の魚は全国漁業協同組合連合会の「プライドフィッシュ」として発表されていません。宮城県には秋に旬を迎える多くの魚介類があるだけに、今後の発表に期待しましょう。
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